不幸体質
飼っている柴犬の様子が元気が無くて、病院に連れて行ったところ、犬の糖尿病だと診断された。
実は週末、私は会社の慰労会で一泊で出かけていた。美味いものをたくさん食べてお酒を飲んで、楽しく過ごしていた。
それで家に戻ったら息子から犬の様子がおかしいと。
もう12歳で、色々な症状も年だから仕方ない、と思ってきた。
それでも元気だったから。
しかも毎日見ているとわからない、家を出た長男は1週間ぶりに帰ってきて驚いたという。
確かにちょっと元気がないな、とは思っていた。
犬の糖尿病はなかなか大変らしい、インスリンが合うかどうかもまだわからない。とりあえず入院となった。
先生から話を聞くが、突然のことで途方に暮れてしまった。
いつもそうだ、幸せだなーと楽しんでいると必ずドカンと不幸が訪れる。またか、と。
それだけは自分でも言いたくないと思ってたけど、先に長男に
「お母さん、不幸体質なんじゃない?」と言われてしまった。
この先どうなっていくのか、考えただけで不安になる。
でもできることをするしかないんだよね、そう自分に言い聞かせている。