心の平和を求めて…

夫と別居→調停離婚成立(2024年)。 性格や考え方に偏りを持つ人々との戦いの記録です。 やっと心の平和と自由を取り戻しました。

優しい長男

金曜日の夜は長男がこちらに戻ってくると言うのでワクワクしながらご飯の用意を。

ところが全然帰ってこない、残業なんだろう。

まあ、先にやっていよう、とおかずをつまみながら呑んでた。

ちっとも来ないから飲み過ぎてソファーに寝てしまったらしい、はっ!と目を覚ますと長男がニコニコして座っていた。

なんで起こさないの!いつ来たの?!と言うとまだ来たばっかりだよと。

ご飯を食べて新居に帰って行った。

長男は優しい子、だけど決してその優しさを押し付けようとしない。逆にそれを隠してポーカーフェイス、時々たまらなくなる、なんでこんな優しい子に彼女できないんだろと。(いや、いたこともあるけどという)

まあそれは母親だからそう思うだけだろうけど。


逆に今彼女ができた、結婚すると言われても一緒に暮らせなくなるからちょっと困るけど(笑)

まあ、そうなったらあの物件は若い二人に渡して私はワンルームを借りればいいなぁなんて勝手な想像に馳せるのだった。


そうは言っても、できれば長男にはもうしばらく一緒にいてほしいなと言うのが母の小さなわがままです。


男は一人暮らしで寂しいと思わないのだろうか、息子たちは一人暮らしを満喫しているようだけど私は時々無性に寂しくなるのに。

男と女は違うのかな、

それとも我が家が家族っていう団結的なものがないからなのかな。


よくわからないけど一人の寂しさってのは時間薬みたい、私の寂しさも日々の生活に紛れて少しずつ減っている気もする。

こうやって結局人は一人で生まれ一人で死んでいくんだなぁ。

私はそれも仕方がないと思っている。

でも次は大勢の家族に見守られて死んでいく人生がいいなぁ。(笑)


常識が少し(かなり)ズレた男と結婚したことは後悔しても、息子達を産んだことは後悔してない。ダンナはダメな人間だったけど、優しい宝物の息子達をくれた。


ダンナというのは、子供を作るための手段である。

子供達に、ダンナの常識はずれが遺伝しなくて良かった、ってダンナの常識はずれは育った環境によるものだ。


ダンナは今のところおかしな嫌がらせをしてきたり家に押しかけたり勝手に売却する様子はなく素直に裁判所と向き合っているようだ。

根が悪人というわけではないのだ、ただ本人の常識がどこかズレているのだ。

それがパーソナリティ障害なのだから。気の毒な人とも言える。羨ましいのは自分の非常識のせいで自分を不幸にしているということに気づいていないこと。


そういえば、長男のさりげない優しさはダンナ譲りだと思う。本当は優しい人なのにね。

普通の常識が通じないから先が見えない、早く終わることを願う。