やってしもーた。
昨日のこと。
昨日の私は随分はめ外し過ぎた。
実は仕事が決まるまで、かなりの節約生活で切り詰めていた、何ヶ月も収入が無い事を想定して、かなり地道に緊張の毎日でした。
昨日はつい気が緩んでしまった。
私の不安定な態度に子供達はいつも平然としていたが、内心、ビクビクものだったんじゃないかなと。
今まで収入があった母がプータローになって、私を責めるどころか、バイトいっぱい入れようとした長男、いつも笑顔でおちょけてくれた次男。
昨日は、久しぶりに晩酌した。本当に久しぶりだった。
350の缶チューハイ一本だけ買ってあった。今日こそ飲もうと。
氷結ストロング糖類ゼロだ、旨過ぎて~。(笑)
すごいいい気分になった。
グダグダ喋り続けた。
あんまり覚えてないけど、覚えてるのは…
「私の家族はお前らだけだ」「弟が自殺して、◯◯(上の弟)が自殺未遂したのは全部あいつら(私の両親)のせいだ。」
「あいつらは私を短大に行かせてくれなかった、私は親を尊敬してきた、今思うとなんであんな奴ら尊敬してたのかわからん。高校卒業直前に友達はみんな車校行かしてもらって免許取ったのに、うちはお金が無いからって行かしてもらえなかった。
だから社会人になってから仕事しながら通った。自分のお金で。仕事が忙しかったから、なかなか通えず、休みも取れず、途中何度も行けずに諦めそうになりながらもなんとかギリギリ一年経過するところで免許取った。
一生懸命働いて家にお金入れてきたのに、成人式の着物すら私持ちだった。ローンが苦しいから毎月家にいれるお金減らしたい、って言ったら母親に嫌な顔された。
みんな成人式の着物なんて、親が用意してくれてるよ。
みんなは給料いっばい貯金してるのに私はローンが苦しくてもボーナスも家にいれてた。
結婚する時、当てにしてた財形がすぐに降りない事がわかり、急遽足りないからお願いできないか、と初めてお金のことを頼んだのに、親はそんな風に頼るもんじゃない、と逆ギレされた。
たしか、結婚前に子供達には100万ずつ持たせるんだと豪語してたのに結局一銭も出さない。」
後になって発覚した、
母親はあの頃息子二人の学費が大変で、
「あの頃のあんたのお金はとってもありがたかった」と。
それだけならいいよ、私が一度も袖通してなかった成人式の着物を何度も何度も内緒で質に入れてた、ってのを後で聞いたけどまじで驚いた。
しかも、父親は、妹が信じて預けていた定期預金を使い込んだ。母親がなんとか返したから、いまだに妹はそのことを知らない。
父親は自殺した弟からもお金を借りていた。死んだ後、母親は死んだ弟から預かっているだけだと言ってたお金を、「このお金は私のものだから」と言った。
あいつらは偽善者。人のいい、善人振って子供達を散々利用してきた。
尊敬に値しない親だ。
今思うと子供の頃のお年玉貯金もいずれ返す返す、と言ってたのに散々言って返してもらった通帳の残は数百円。
だから私はそういうの嫌いだから自分の息子たち名義のお金はいっさい手をつけないことにしている。
話は脱線したけど…
そんな、自分の親に対する恨み辛みを延々とグダグダしゃべってた気がする。
結局、そうして奴らの辛い時には助けてきたのに、
逆に私が辛い時は全く知らん顔。もし私が自殺でもしてたらどう思うだろう。まあ、なにも感じないだろう。
あの時、母は妙に冷静で涙一つ流さなかった。
一言、「あの子は親との縁が薄い子だったんだね」
なんじゃ?それ、って思ったよ。なんって親だ。
でもまあその分、上の弟にはかなり助けてもらった。
私がそうしていつも頼れたのは弟と、息子たちと、数少ない友人たちだけだ。
本当にしんどい時、いつも手を差し伸べて助けてくれた人のことをこれからも大切にしよう。
本当に私の周りは私を利用しようと考えてるやつばかり。
そういえば、元同僚のバワハラ長も嘘つきさんも連絡してこなくなった。こちらから連絡しても以前なら即答で返事が来たりしたのにね。まあ、そんなに用事もないけどね。
あれほど色々頼ったり押し付けたりしてきたのにもう私に利用価値がなくなったのだろう。
しかも多分だけど、新人が全然ダメで仕事が大変な様子。いままで人になんでもやらせてたからだ、ざまあみろだ。
なんでこんなハッビーな夜にこんな嫌な気分になるのだろう。子供達も呆れて部屋に入ってしまった。
やっばりちょっとだけ酒が足りなかった。私はふらふらと酒を買いに行くことにした。(おっさんみたい。)
酔った私は、まあ、冗談だけど
「ちょっとひと暴れしてくらぁ~」
と言い残して家を出た。
フラフラしながら、それでも普通にしてスーパーに行く。
スーパーで色々見てたら後からなんと次男が追いかけてきてビックリした。
「ちょっとヤバイと思ってついて来たんだよ~。」
次男は心配して付いて来てくれたのだ。
嬉しくて、スーパーで泣いてしまった。有難うね、有難うねって。
朝起きたらまたやらかした~と恥ずかしくなった。
でも何があっても動じない、温かい心を持った息子たちが私のそばにいてくれて本当に良かったと思う。
何かまた長くなった…
まだ酒が残ってるのかな。
やらかしてもまた信頼し合える、頼り合える私の家族をいつまでも大切にしようと思う。